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FXチャート技術不要の投資術で“行動経済学”タグの付いているブログ記事
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90%が平均以上と答える投資家の心
90%が平均以上と答える投資家の心・・アンケート結果よりわかる事
前回3つの質問に答えて頂きました。実は、その内の一つは実際にスウエーデンでのある実験で使われた質問なのです。非常に興味深い結果が出ています。その前に、皆さんに考えていただきます。
「前回の質問の結果はどうなると思いますか?」
例えば、車の運転
・平均以上の腕前と答えた人
・平均並みと答えた人
・平均以下と答えた人
それぞれどれくらいの割合だと思いますか?
人間は、心の中では誰もが"私は公平で物事が正しくみれる"と思っています。人間の心は、公平であるとすると、こういうアンケートでは、他の人との比較ですのでこんな結果になる事が予測されます。
・平均以上 ・・全体の3分の1
・平均 ・・全体の3分の1
・平均以下 ・・全体の3分の1
人間が自分の事を他との比較が冷静に出来る理想的な生き物であれば、結果はこうなるはずです。・・・ でも、実際の結果はこうなりました。
「平均以上と答えた人 90% その他 10%」
・・皆さんはどうだったでしょうか?
多分、かなりの方が「でも、私はこの分野では平均以上」と心の中で反論するでしょう。90%以上の人は本気で平均以上と思っているのだからそれは、当然です。ここから、人間の一つの特徴が見えてきます。
人は誰もがほとんどの分野で、「自分は他人より良い方」と考える傾向があると言えます。マッテオ・モッテルリ-ニ氏は、これをこのように表現しています。
「人間とは本来自信過剰な生き物」
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2009年3月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FXは感情で動く
利小損大が利大損小に変わる流れ
利小損大が利大損小になる仕組み
損切りが出来るようになると損の総額が減ってきて、運用成績全体のバランスがよくなっていきます。でも、いきなり大儲けの状況にはなりません。損が少なくなるというのは、長期で利益を出せるようになる投資家の第一歩だという事です。どういう流れで投資家が成長していくのかを本日はお話します。利小損大 利大損小
前々回は、「良い損切りと悪い損切り」についてご説明しました。良い損切りが出来るようになり、悪い損切りが少なくなれば、損をする金額が確実に減っていきます。
利小損大 → 利小損小
・・・となります。
今まで、損の金額が大きかったのが減りますので、全体の収支はトントンになっていきます。
でも利益が増えないと駄目だろ!
・・・と、当然思いますよね。FX運用で利小損大から利大損小となるには二つの事が必要です。
・良い損切りが出来るようになる → 損大を損小に変える
・運用技術を上げる → 利小を利大に変える
運用ルールを作り損切りをきっちりと実行していけば、損の金額は少なくなります。それと同時に運用技術を磨いていく事で利益も大きくなっていきます。
とはいえ、順番的には「良い損切り」が出来るようになるのが先です。少しでも損切りが出来るようになるといろんな意味で自信が出てきます。
良い損切りも最初は凄く落ち込みます。でも、その後に利益を出せたりするようになってくると「これで良かった」という自信が出てきます。
・・・ これは、やった人でないとわからないですけどね。
私達がやっているのは、毎日5分の場帳・グラフの記入作業のみです。場帳記入した際に、「損切り」「利益確定」「新規仕掛け」を決めます。この中で、初期の頃に一番辛いのは「損切り」の判断です。
・場帳記入時に「損切り」と決まった。
・でも・・・注文が出せない
なんてことはよくあります。でも、多くの先輩達はこの壁を乗り越えてきています。1度目は辛いのですが、2度目はそれほど辛さが半減します・3度・・・4度・・・、だんだんと淡々と損切りが実行できるようになります。
その頃には年間の収支がプラスになっています。
無論、完璧な損切りが出来るようになるまでは時間がかかります。それでも少しでも損切りが出来るようになるだけで、かなり損が減ってきて全体の運用成績もよくなってくるのです。
利小損大 → 利小損小 → 利大損小
この流れが、儲け続ける投資家となる手順だと思っておくと良いでしょう。
・・・ 勿論、運用ルールの中身も大事です。
皆さんがそれぞれ選んだ投資法があるはずです。基本的には成功者の運用ルールを忠実に守っていきましょう。出来れば、情報商材などの投資法ではなく「キヨヒサの本棚」にあるような教科書本を本屋で購入して運用ルールを作るのをオススメします。
独学でFX運用を成功させようという方も多いと思いますが私はオススメしません。
独学と毒学でも書いていますが、独学で成功できるのは天才だけです。私のような凡人では独学は毒学となり易いのです。
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2009年2月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FXは感情で動く
投資家の本能から抜け出す
投資家の本能から抜け出す第一歩 ・・FXは感情で動く 第5回
前回は、大損の後に更に大損し易い理由を説明しました。本日は、最初の対策です。
投資家の本能対策 「心のブレーキ」を作る
行動経済学で明らかにされた投資家の性は、人間はそのままでは投資では利益を出していけない事を証明しています。
強吉 :\(◎o◎)/! も、もう駄目だ~~!
キヨヒサ:(*^。^*) とは、ならないよね。
強吉 :(;一_一) えっ? な、なんで?
キヨヒサ:(*^。^*) だって、「人間はそういうものだって」わかっているんだろ。わかっていれば対策が立てられる。
要するに「そのままでは駄目」という事だ。
だったら、自分を変えていけば大丈夫ともいえる。実際に儲けている人間が存在するんだから問題はないよ。
・・・今まではこれがわかっていなかった。
投資家の99%が損をする現実があっても、それを分析して理由をはっきりと示せる学説は無かったんだ。
・・・ 損をする仕組みがわかっていないのとわかっているのとでは雲泥の差です。
昔から、「絶対損をする投資家のタイプ」というのはありました。
・日中相場を見る人
・相場の上げ下げの理由を人に聞く人
・失敗を他人や外部環境のせいにする人
・怪しげで高額な情報などを買う人
これらは、昔から絶対に相場で損をすると言われてきました、。すべて、このメルマガではいつも申し上げているような事なので詳しい説明ははぶきます。
しかし、これを心理学や経済学で裏付ける理論が無かったわけです。行動経済学は、経済学に心理学を加えた事により投資家の本能を世界に示したのです。
強吉 :(;一_一) そんな説明はいいからさ。対策に入ろうよ。
キヨヒサ:(・_・;) ・・・あ、そうだね。
・・ まず、誰にでもすぐ出来る事は「心のブレーキ」を作る事です。
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2009年2月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FXは感情で動く

