検索結果

タグ検索

FXチャート技術不要の投資術で“利大損小”タグの付いているブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

投資家の損失回避の本能のまとめ

損失回避の本能

今回の連載は「ちょと複雑だけど大事な事」をやっています。ここで全体を整理してみます。FX投資をしていく上で「投資家の本能」として理解しておくべき事が二つあります。

 ・投資家は、恐怖心が非常に大きく損切りが遅れるのが普通の状態。
 ・投資家は、大損の後に大損し易い傾向がある。

この二つの本能は、以下のページのグラフで説明が出来ます。
プロスペクト理論と価値関数グラフ

損失回避の本能が利小損大の流れを作る


100万円の利益よりも100万円の損のショックの方が2倍大きい、というのが投資家の一般的な姿である事が調査でわかっています。私達投資家は、「必要以上に恐怖心を持って投資をしている」と言えます。

「損するのが嫌」
 
という恐怖心にも似たものが、投資家の心を支配しています。そのため損切りが遅れてしまう訳です。逆に利益が少しでも出てくるとこの後に損になるのが怖くて早目の決済をしてしまいがちです。

利益は小さくなりがちで損は大きくなりがち、即ち利小損大となるのは、投資家本来の姿とも言えます。

これは、「損失回避」という言葉でも表現される現象です。ところが、損が膨らんでくるとこの感覚は大きく変化してきます。
 
 「大損の後には大勝負して更に大損する投資家が多い」

この現象は、損の恐怖心にかられた投資家の行動としては矛盾します。しかしこれもまた、誰もが持つ本能の一つの特徴です。

タグ

利小損大が利大損小に変わる流れ

利小損大が利大損小になる仕組み

  損切りが出来るようになると損の総額が減ってきて、運用成績全体のバランスがよくなっていきます。でも、いきなり大儲けの状況にはなりません。損が少なくなるというのは、長期で利益を出せるようになる投資家の第一歩だという事です。どういう流れで投資家が成長していくのかを本日はお話します。

利小損大 利大損小

前々回は、「良い損切りと悪い損切り」についてご説明しました。良い損切りが出来るようになり、悪い損切りが少なくなれば、損をする金額が確実に減っていきます。

 利小損大 → 利小損小

・・・となります。
今まで、損の金額が大きかったのが減りますので、全体の収支はトントンになっていきます。

でも利益が増えないと駄目だろ!

・・・と、当然思いますよね。FX運用で利小損大から利大損小となるには二つの事が必要です。

 ・良い損切りが出来るようになる → 損大を損小に変える
 ・運用技術を上げる → 利小を利大に変える

運用ルールを作り損切りをきっちりと実行していけば、損の金額は少なくなります。それと同時に運用技術を磨いていく事で利益も大きくなっていきます。

とはいえ、順番的には「良い損切り」が出来るようになるのが先です。少しでも損切りが出来るようになるといろんな意味で自信が出てきます。

良い損切りも最初は凄く落ち込みます。でも、その後に利益を出せたりするようになってくると「これで良かった」という自信が出てきます。

・・・ これは、やった人でないとわからないですけどね。

私達がやっているのは、毎日5分の場帳・グラフの記入作業のみです。場帳記入した際に、「損切り」「利益確定」「新規仕掛け」を決めます。この中で、初期の頃に一番辛いのは「損切り」の判断です。

 ・場帳記入時に「損切り」と決まった。
 ・でも・・・注文が出せない

なんてことはよくあります。でも、多くの先輩達はこの壁を乗り越えてきています。1度目は辛いのですが、2度目はそれほど辛さが半減します・3度・・・4度・・・、だんだんと淡々と損切りが実行できるようになります。

その頃には年間の収支がプラスになっています。

無論、完璧な損切りが出来るようになるまでは時間がかかります。それでも少しでも損切りが出来るようになるだけで、かなり損が減ってきて全体の運用成績もよくなってくるのです。

 利小損大 → 利小損小 → 利大損小

この流れが、儲け続ける投資家となる手順だと思っておくと良いでしょう。

 ・・・ 勿論、運用ルールの中身も大事です。

皆さんがそれぞれ選んだ投資法があるはずです。基本的には成功者の運用ルールを忠実に守っていきましょう。出来れば、情報商材などの投資法ではなく「キヨヒサの本棚」にあるような教科書本を本屋で購入して運用ルールを作るのをオススメします。

独学でFX運用を成功させようという方も多いと思いますが私はオススメしません。

独学と毒学でも書いていますが、独学で成功できるのは天才だけです。私のような凡人では独学は毒学となり易いのです。
 

タグ

広告募集中

現在、セントラル短資のFXライブを使った「いけてるチャート実験」をしています。売買シグナルでどれだけの利益が出るかを試しています。