地震への備え

地震が起きたときは、何よりも自分の命を守ること、そしてけがをしないことが大切です。緊急地震速報を受けたり、地震の揺れを感じたら、まず身の安全を最優先に行動しましょう。

 

突然、大きな地震に襲われたとき、私たちは適切な行動がとれるでしょうか。

激しい揺れの中で慌てて火を消そうとすると、転倒したり鍋のお湯をかぶるなど、けがをする可能性があり、その後の避難や隣近所で協力して行う救出・救護活動などの重要な行動に速やかに移行できなくなります。火の始末は揺れが収まってから行いましょう。現在の都市ガスやプロパンガスは、震度5程度の揺れを感じると自動的にガスの供給を遮断するよう設定されています。また、石油ストーブなどにも対震自動消火装置を備えたものが普及しており、使用中の火気器具からの出火の危険性は低くなっています。万が一出火した場合でも、落ちついて対応すれば、揺れが収まってからでも十分消火することができます。

 

平成23年3月11日、東日本を襲った大地震。この震災により、多くの人々の大切な命と貴重な財産が失われました。、震災直後から、地震発生時の行動に関するアンケート調査を実施しました。その結果、火の元を確認すると回答した方が多く、身の安全を図ると回答した方が少ないことがわかりました。

非難するのに持ち出す物

メガネ・ヘルメット・懐中電灯・現金・携帯ラジオ・入れ歯・補聴器・薬・靴・電池後何が必要でしょうか?

水や食料は当然ですが実際急に地震が来たらなにを持って出るのでしょうね。

 

以前の大地震ではミネラルウォーター・電池・保存のきく食料・灯油・ガソリン・トイレットペーパーなどが不足していたようです。季節にもよりますが防寒具などは必ず必要になってくると思います。

 

一般論として、巨大な地震が発生するには、それだけのエネルギーが蓄積されていなければならない。一方、プレート境界地震が発生した場合、その場所にそれまでに蓄積されたエネルギーは、ほとんど放出されるというのがこれまでの考え方でした。しかし今回の東北地方太平洋沖地震は、過去に同じ場所でくりかえし発生してきた「宮城県沖地震」などによるエネルギーの放出が完全ではなく、一部のエネルギーは蓄積されたまま、次の地震のサイクルがはじまるということを示しているという。これがくり返されていき、蓄積されたエネルギーが一気に放出されたのが今回の地震です。南海トラフにおいても、東海地震や東南海地震、南海地震がくりかえし発生する一方で、超巨大地震をひきおこすエネルギーが蓄積されつづけている可能性が高いです。